【SISE】潜在意識の先に

【SISE】潜在意識の先に

By 野原 栄二朗

人間の行動のほとんどは、「無意識」で行われている-

そんな信じがたい研究データが出ています。
…本当に?と勘ぐってしまいたくもなりますが、実際のところ思い当たる節もいくつかあります。

例えば、ベロベロに酔っ払っても気付いたら自分の家にちゃんと帰宅できていたり、
毎日職場や学校に行くことができたり。

そしてなぜかクローゼットが同じ色のものが多くなっていたり…
確かに!!!

こと衣服に関して考えてみると、僕は「着丈が長いコートなどが多い」ことですかね。
着丈がジャストくらいのアイテムというと、ohtaのジャケット2着。
その他はほとんどがミドル〜ロング丈のものです。

これは無意識というより、ただの偏りなのかもしれませんけど。笑

今回ご紹介するSISEのバルーンコートは、特に今季チェックいただきたい作品の一つです

3シーズン目のリリースとなるバルーンコート。

SISEの定番アイテム「バルーンブルゾン」に次ぐアウターとしても毎季注目度の高い1着。

これまでは、SISEが得意とする「ウール」を使用したものが続きましたが、
今作はポリエステル、さらにはメゾンブランドを彷彿とさせる上品なカラーリング。

大きくとった身幅やボリュームのある脱着可能なフード、
フードコート/スタンドカラーコートの2way仕様はこれまで通り。

アップデートされ大きく異なる点は裏地のカラーリングジップの変更です。


ヌーディーカラーの表地とはっきりとしたコントラストを付けたイエローは、

イタリアの日差しをイメージさせるような透明感のあるトーンに。

フロントジップなどはこれまでシルバートーンのものを使用していましたが、
ボディと同色の軽量なものを採用。

ジップの重さでシルエットがが崩れないよう配慮されている上、
風になびいた際など裏地が見えた際に最大限アクセントになるようにまで考え抜かれています。

ポリエステル生地は、ロングガウンなどに使われているツヤ感があるものではなく、
マットな質感でサラサラとした肌離れしやすいもの。

僅かにぬめり感もあり、軽い羽織り心地。
袖を通した瞬間のアーバンなシルエット。
僕はこのシルエットを無意識に選んでしまうわけですね。
ウールバージョンよりも少しクタッとしたテキスタイルなので、
モード過ぎないところも使いやすいポイント。

カラーリングが柔らかいので、
DulcamaraのパンツからY-3などのリブパンツ、
yohji yamamotoのモード感あるワイドパンツまで合わせることができます。

フードも容易に脱着可能ですので、その日の気分で変化を加えてください。


着こなし方は人それぞれですが、僕はロングシャツや鎖骨が見え隠れするカットソーなどと合わせたいなと思います。

パンツには敢えてミントを合わせて、軽い印象になり過ぎないようレザーサンダルや革靴で全体の印象を引き締める。SISEのシーズンテーマに沿った、少し抜け感のあるスタイリングなどもお楽しみいただきたいです!



「スプリングコートは着用期間が短いから」と言った声も聞かれますが、

「スプリングコートにしかない空気感」は必ず存在します。

上手くインナーをレイヤードすれば秋にも活躍してくれるので、単純に半年間は着れますね*

もしかすると、無意識に選んだものこそがずっと手元に残り続けるのかもしれません。


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