
帰宅途中の道にチャンピオンカレーを見つけ、無性に食べたくなりすっと入ってしまいました。深夜のがっつり大盛りご飯。すみません!!!また、欲に負けてしまいました。。。正月太りにも気をつけないといけないので... もっと見る

先日、唯一休みの被る友人と美味しいご飯を求めて富山をブラブラ。しかし、向かうお店がことごとくお休みという。。。平日休みあるある発動です。笑そのため、行き当たりばったりで「ここ良いんじゃない!?」的なテ... もっと見る


大型の台風も過ぎ去りました。皆様のお住いの地域は大丈夫でしたでしょうか??富山店の外装に強風の爪痕が。一部が剥がれて道路に飛び出ていたそうで。。。誰にも怪我がなかったみたいで良かったです。台風が去った... もっと見る

【SHAREEF】chemical denim jacket
今シーズンのSHAREEFの中でも、特に気になった作品の一つ。デニムジャケットは1880年代頃から存在したとされている非常に歴史のあるアイテム。ご覧いただいている皆さんも、一度は袖を通したことがあるの... もっと見る


お店付近で行われていたお祭りも無事終了し、普段の総曲輪に戻りました。今年はお店前のゴミ掃除も少なく、綺麗な状態で安心しました。笑お祭りのガヤガヤした雰囲気や浴衣美人を眺めるのも良いですが、やっぱりのほ... もっと見る

心機一転髪を切りました。約2年ぶりにバッサリと。美容師さんが躊躇なく切っていかれるので、不安になりつつも身を委ねてました。全体的に15cmくらい切っていたので、切り終えた髪を集めたらトイプードル1匹は... もっと見る
- 設立年 : 2008
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : 下村 仁
- オフィシャルサイト : http://www.shareef-tokyo.com/
「毎日みにつける服だから、着心地はもちろんのこと、服を着る喜びや楽しさという魅力も大切にしたい」 という思いが込められたブランド《SHAREEF - シャリーフ》
いつも口ずさむ歌がある。誰も知らないその場所に僕らの秘密基地はあった。森の茂みをぬけたその場所で僕らはラジオを見つけた。チューニングを合わせると色んな音楽やニュースが流れてきた。それは僕らを色んな世界につれていってくれた。時間を忘れ、あきもせず夢中になって聞いたんだ。そして、色んな話をした。何だって出来る映画の主人公になった気がしていた。午後のやわらかな光が僕らの頬を照らしたあの日。 木漏れ日が頬でゆれる。忙しさにおぼれてしまいそうな日常。少し立ち止まり、意識の深い所にチューニングを合わせる。あの日の感覚がよみがえってくる。そしてゆっくりとまた歩き出す。またあの時の歌を口ずさみながら・・・。 発信されたものは誰かに必ず届きます。そして、それはゆっくりと流れる時間の中で、その人にとってかけがえのないものへと変化していくのだと思います。私たちはいつでも発信者であり受信者です。外界や意識の深いところにチューニングをあわせ、様々なことを感じとります。そしてまた、感じ考えたそれを自分の電波にのせて発信しているのだと考えます。毎日みにつける服だから、着心地はもちろんのこと、服を着る喜びや楽しさという魅力も大切にしたい。 人と服の関係を、より深く幸せなものへと変えていく。 発想と、技術をバランス良く組み合わせることで、新しい価値を生み出していきたいと思います。
BRAND HISTORY
デザイナーである下村仁はパタンナー、生産管理を経て 2007年8月に自身のブランド「シャリーフ(SHAREEF)」を設立。2008年秋冬シーズンにて初の単独展示会を行なう。2011年、初のショップを代官山にオープン。深緑の森の中の書斎"をコンセプトにシャリーフの世界観を表現した。